ヘッドラインだよ〜ん
| アクセス上位 PR ■【即納OK 】ASUS Eee PC 4G (ホワイト) ■もてない男 ■2ちゃんねるで学ぶ著作権 ■身だしなみスッキリ鼻毛セーフカッター ■おでかけセレビッチ ■非常識な速読術 |

教室で盛大にゲロ吐いた書籍化のお知らせ
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:31:50.10 ID:l80CfBMY0(136)
ようやくトキワジムにつくと、鍵がかかっていた
ようやくトキワジムにつくと、鍵がかかっていた
近くにいた老人の言うことでは、何でも数年前からずっと閉鎖しているらしい
ドア越しに中をのぞいてみる
うす暗い部屋の先に何やら劣化版ゴルゴ13のような銅像があるように見える
……まさかG本人の像じゃないよな
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:38:33.41 ID:l80CfBMY0(136)
仕方がないので、次の町に行くことにしたらしい
でもその前にSHOPにいくとのことだ
そろそろ敵も強くなって来るころだから
本格的に僕に戦闘を任せるため、いろんな道具を買うのかな?
SHOPに着くやサトシはカウンターに行った
そして開口一番
「お茶のペット、十本!!」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:43:55.10 ID:l80CfBMY0(136)
店員はそんなサトシにお茶を手渡しながら頼みごとをしてきた
何でも高性能なMBをオーキド博士に届けてほしいらしい
僕はサトシがそんなことを引き受けるわけはないじゃないかと
心の中でやれやれと感じていたが
以外にもサトシはその申し出を受けてくれた
報酬もないのにいったい何で…?
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:45:25.73 ID:l80CfBMY0(136)
SHOPを出るとサトシは黙って西の方に歩きだした
僕は黙ってそのあとをついて行く
交差点についた
マサラタウンはここから南の方角だ
僕がそちらに足を運ぼうと思ったら、サトシは僕と逆方向に足を運んでいた
僕は急いでサトシの前に行き、方向が違うとジェスチャーをすると
「いいMBが手に入ったな
なあ、ザクwwww」
とさも嬉しそうにのたまいやがりました
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:55:50.66 ID:l80CfBMY0(136)
何となくオーキド博士のところに行けばいいことがある気がするんだけど…
サトシはずんずんとニビシティーを目指し進んでいった
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:10:10.95 ID:l80CfBMY0(136)
僕らは2番道路を抜けてトキワの森に入った
森の入口の所にいた少年の話によれば
この森には多くのトレーナーがいて、競い合い切磋琢磨しているらしい
トレーナーとの勝負の条件はただひとつ
目と目が合えば勝負らしい
しかもそれは絶対にポケモン同士でなければいけない
どうやらようやく僕の出番が来るようだな
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:13:00.06 ID:l80CfBMY0(136)
森をずんずん進んでいくと、遠目に人間が確認できた
麦藁帽子にランニング、短パンと元気を絵にかいたような少年だ
おそらくあれがトレーナーに違いない
僕はついにゼニガメ以来のバトルができるんだなあと少し興奮してきた
そんな僕の心情を尻目にサトシは、ワザと草むらに入り、トレーナーとの接触を避けた
…………………。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:23:04.41 ID:l80CfBMY0(136)
その後もあの手この手で敵トレーナーを回避していくサトシ
そして相変わらず、野生のポケモンはその巨体で退治していった
僕は会ってまだ二日目にして自分の存在意義について
小一時間考えてみたくなった
そんな中、サトシが急に足を止めた
僕は大方ペットボトルが切れたのかな? なんて考えていたが
少々事情が違うらしい
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:25:58.94 ID:l80CfBMY0(136)
気になって様子を伺うと、また遠目にトレーナーが確認できた
そして、サトシが何を考えているかも理解できた
逃げ場がないのだ!!
地図を確認すると、出口までにこの一本道を通らなければいけない
しかし、ここには身を隠してトレーナーをやり過ごすようなものが存在しない
つまり、絶対にトレーナーにぶちあったてしまうのだ
今度こそ!! ようやく!! ようやく!! 僕の出番だ!!!
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:33:50.49 ID:l80CfBMY0(136)
サトシは意を決したのか、トレーナーのほうに足を進めた
トレーナーは麦わらの少年らしい
こちらに近づいてくると、元気に勝負を挑んできた
「トレーナーだね! 僕のビードルに勝てるかな!?」
麦わらの少年はポケットからMBを取りだすと、ビードルを繰り出してきた
しかしサトシはそんな少年を尻目にずんずん歩いて行く
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:36:41.71 ID:l80CfBMY0(136)
「ちょ、ちょっと、ねえ、
トレーナー通しの目線があったら勝負するのが鉄則だろ!!(●`ε´ ●#)」
少年は怒ってサトシの前に踊りでる
そんな少年に行く手をふさがれ立ち止まると
少年に向けて口を開いた
「少年よ、誰と誰の目線が合ってるっていうんだ?」
そんなサトシの顔には恒例のシャアマスクが掛けられている
……いくらなんでもへ理屈だろ、それ( ̄□ ̄)
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:40:26.51 ID:l80CfBMY0(136)
少年も僕と同じで呆れているらしい
ぽっかりと口をあけて、呆れている
しかしサトシが少年を避けて先に進もうとすると
我に返ったように罵ってきた
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:42:17.50 ID:l80CfBMY0(136)
「ちょ、そんなのへ理屈だろ!!!
目線が会うってのはただの決まり文句
トレーナー通しが出会ったら戦うのはこの世界の常識だ
さあ僕と戦え!!!」
唾をまき散らしわめく少年にサトシはというと
「っさいわ、ボケ―――――!!!(#゚Д゚) ゴルァ!!」
右フックを思いっきりテンプルに喰らわせた
ねえ、そんなに僕を戦闘に出すのがいや!? ねえ!?
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:06:13.28 ID:l80CfBMY0(136)
幕ノ内一歩も驚きのフックで最大の危機を乗り越えた? 僕たちは
トキワの森の出入り口付近まで来ていた
さっきの少年以来、トレーナーとは合っていない
戦えないのはいささか残念だが、ある意味僕はホッとしていた
もうさっきみたいな無駄な犠牲者は出したくない
て言うかサトシって本当に元NEET?
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:11:42.81 ID:l80CfBMY0(136)
もう100メートルもない先に森の出口が見えてくる
そんな僕たちにおそらく最後になるであろう野生のポケモンが現れた
どうせ今回もサトシが一人で片付けるんだろ!! とやさぐれていると
何やらサトシはポケモンを驚愕の瞳で見ていた
体もフルフル震えている
「……百式!!」
いえ、あれはピカチュウです
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:16:27.34 ID:l80CfBMY0(136)
ピカチュウを見て、しばし驚愕を浮かべるも
ハッとなって、いきなりリュックからモンスターボールを取り出してきた
も、もしかしてゲットする気!?
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:24:51.11 ID:l80CfBMY0(136)
僕は邪魔にならないようにサトシの後ろに行こうとすると
「ザク、お前の出番だ!!」
……え、今何て!?
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:31:39.26 ID:l80CfBMY0(136)
僕は耳を疑った
ここまで徹底的にハブってきた僕を使ってくれるなんて…
じっとサトシの顔を見つめると、サトシは再度
「早く行ってこい
ただし、倒すなよ
僕だと間違いなく再起不能にしてしまいそうだし」
とハッパをかけてくる
ふ、ふふ、はははははー
ようやく戦闘だ
……言い分には少しばかり納得のいかん所があるが
それって僕のほうがサトシよりよわ)ry
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:38:21.36 ID:l80CfBMY0(136)
僕はピカチュウと対峙する
この森にはだいたい3〜7くらいのレベルのポケモンが生息しているはずだ
僕の見立てでは、相手は僕と同じくらいか(推定6レベル)
あと1レベル高ければ火の粉が使えるんだが……
無いものねだりしていても始まらない
引っ掻くことしかできない根っからのインファイターの僕は
ピカチュウとの距離を縮めるために前に出た
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:44:32.14 ID:l80CfBMY0(136)
が距離を詰めようとすると、ピカチュウは距離を離す
最初は逃げるのか? と思ったがそうではないらしい
距離をとって電気ショックを繰り出してきた
どうやら向こうは典型的なアウトファイターらしい
ちっ、インファイターには最悪の相性だ
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:50:02.29 ID:l80CfBMY0(136)
徐々に小さい傷が目立ってくる
ピカチュウの電気ショックが少しずつではあるが
僕の体を削っていく
これ以上傷をもらうのは不味い
体力が残り少ないこともあるが、何より電気ショックによる麻痺が怖い
僕は幕の内VSスピードスター冴木のように相手のリズムを掴めないかと
ピカチュウの動きを読みにかかった
……やっぱり現実には無理だよね……
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:56:10.89 ID:l80CfBMY0(136)
僕はもう破れかぶれにピカチュウに突進していった
ピカチュウのスピードなら僕なんて簡単にかわせるだろう
それでももうこれしか手は残ってない
案の定、ピカチュウは華麗にバックステップでかわしにかかる
しかしそんなピカチュウの足が木の根に引っ掛かって
体制を崩してしまった
このチャンスを逃してなるのもか!!
僕はピカチュウにおお被さって逃げられないようにしたその時
「よーし、そのままでいろよ」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 11:00:54.31 ID:l80CfBMY0(136)
サトシが巨体を揺らし、こちらに走ってくる
その様子はさながら肉団子の行進といったところか
サトシは僕たちの所まで来ると、腕に力を入れ大きく
ピカチュウにそのこぶしを振り下ろしてきた
それはみごとにピカチュウの体に突き刺さる
僕ごと
その後、意識は途切れている………
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 11:04:21.80 ID:l80CfBMY0(136)
「百式ゲ―――――――ット!!!!」
まどろみの中、そんな声を聞いたような気がした…
続く
ヒトカゲの憂鬱1ゲットアンプド2
未経験OK♪パソコンの知識が活かせるお仕事!
ドア越しに中をのぞいてみる
うす暗い部屋の先に何やら劣化版ゴルゴ13のような銅像があるように見える
……まさかG本人の像じゃないよな
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:38:33.41 ID:l80CfBMY0(136)
仕方がないので、次の町に行くことにしたらしい
でもその前にSHOPにいくとのことだ
そろそろ敵も強くなって来るころだから
本格的に僕に戦闘を任せるため、いろんな道具を買うのかな?
SHOPに着くやサトシはカウンターに行った
そして開口一番
「お茶のペット、十本!!」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:43:55.10 ID:l80CfBMY0(136)
店員はそんなサトシにお茶を手渡しながら頼みごとをしてきた
何でも高性能なMBをオーキド博士に届けてほしいらしい
僕はサトシがそんなことを引き受けるわけはないじゃないかと
心の中でやれやれと感じていたが
以外にもサトシはその申し出を受けてくれた
報酬もないのにいったい何で…?
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:45:25.73 ID:l80CfBMY0(136)
SHOPを出るとサトシは黙って西の方に歩きだした
僕は黙ってそのあとをついて行く
交差点についた
マサラタウンはここから南の方角だ
僕がそちらに足を運ぼうと思ったら、サトシは僕と逆方向に足を運んでいた
僕は急いでサトシの前に行き、方向が違うとジェスチャーをすると
「いいMBが手に入ったな
なあ、ザクwwww」
とさも嬉しそうにのたまいやがりました
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 08:55:50.66 ID:l80CfBMY0(136)
何となくオーキド博士のところに行けばいいことがある気がするんだけど…
サトシはずんずんとニビシティーを目指し進んでいった
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:10:10.95 ID:l80CfBMY0(136)
僕らは2番道路を抜けてトキワの森に入った
森の入口の所にいた少年の話によれば
この森には多くのトレーナーがいて、競い合い切磋琢磨しているらしい
トレーナーとの勝負の条件はただひとつ
目と目が合えば勝負らしい
しかもそれは絶対にポケモン同士でなければいけない
どうやらようやく僕の出番が来るようだな
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:13:00.06 ID:l80CfBMY0(136)
森をずんずん進んでいくと、遠目に人間が確認できた
麦藁帽子にランニング、短パンと元気を絵にかいたような少年だ
おそらくあれがトレーナーに違いない
僕はついにゼニガメ以来のバトルができるんだなあと少し興奮してきた
そんな僕の心情を尻目にサトシは、ワザと草むらに入り、トレーナーとの接触を避けた
…………………。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:23:04.41 ID:l80CfBMY0(136)
その後もあの手この手で敵トレーナーを回避していくサトシ
そして相変わらず、野生のポケモンはその巨体で退治していった
僕は会ってまだ二日目にして自分の存在意義について
小一時間考えてみたくなった
そんな中、サトシが急に足を止めた
僕は大方ペットボトルが切れたのかな? なんて考えていたが
少々事情が違うらしい
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:25:58.94 ID:l80CfBMY0(136)
気になって様子を伺うと、また遠目にトレーナーが確認できた
そして、サトシが何を考えているかも理解できた
逃げ場がないのだ!!
地図を確認すると、出口までにこの一本道を通らなければいけない
しかし、ここには身を隠してトレーナーをやり過ごすようなものが存在しない
つまり、絶対にトレーナーにぶちあったてしまうのだ
今度こそ!! ようやく!! ようやく!! 僕の出番だ!!!
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:33:50.49 ID:l80CfBMY0(136)
サトシは意を決したのか、トレーナーのほうに足を進めた
トレーナーは麦わらの少年らしい
こちらに近づいてくると、元気に勝負を挑んできた
「トレーナーだね! 僕のビードルに勝てるかな!?」
麦わらの少年はポケットからMBを取りだすと、ビードルを繰り出してきた
しかしサトシはそんな少年を尻目にずんずん歩いて行く
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:36:41.71 ID:l80CfBMY0(136)
「ちょ、ちょっと、ねえ、
トレーナー通しの目線があったら勝負するのが鉄則だろ!!(●`ε´ ●#)」
少年は怒ってサトシの前に踊りでる
そんな少年に行く手をふさがれ立ち止まると
少年に向けて口を開いた
「少年よ、誰と誰の目線が合ってるっていうんだ?」
そんなサトシの顔には恒例のシャアマスクが掛けられている
……いくらなんでもへ理屈だろ、それ( ̄□ ̄)
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:40:26.51 ID:l80CfBMY0(136)
少年も僕と同じで呆れているらしい
ぽっかりと口をあけて、呆れている
しかしサトシが少年を避けて先に進もうとすると
我に返ったように罵ってきた
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 09:42:17.50 ID:l80CfBMY0(136)
「ちょ、そんなのへ理屈だろ!!!
目線が会うってのはただの決まり文句
トレーナー通しが出会ったら戦うのはこの世界の常識だ
さあ僕と戦え!!!」
唾をまき散らしわめく少年にサトシはというと
「っさいわ、ボケ―――――!!!(#゚Д゚) ゴルァ!!」
右フックを思いっきりテンプルに喰らわせた
ねえ、そんなに僕を戦闘に出すのがいや!? ねえ!?
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:06:13.28 ID:l80CfBMY0(136)
幕ノ内一歩も驚きのフックで最大の危機を乗り越えた? 僕たちは
トキワの森の出入り口付近まで来ていた
さっきの少年以来、トレーナーとは合っていない
戦えないのはいささか残念だが、ある意味僕はホッとしていた
もうさっきみたいな無駄な犠牲者は出したくない
て言うかサトシって本当に元NEET?
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:11:42.81 ID:l80CfBMY0(136)
もう100メートルもない先に森の出口が見えてくる
そんな僕たちにおそらく最後になるであろう野生のポケモンが現れた
どうせ今回もサトシが一人で片付けるんだろ!! とやさぐれていると
何やらサトシはポケモンを驚愕の瞳で見ていた
体もフルフル震えている
「……百式!!」
いえ、あれはピカチュウです
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:16:27.34 ID:l80CfBMY0(136)
ピカチュウを見て、しばし驚愕を浮かべるも
ハッとなって、いきなりリュックからモンスターボールを取り出してきた
も、もしかしてゲットする気!?
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:24:51.11 ID:l80CfBMY0(136)
僕は邪魔にならないようにサトシの後ろに行こうとすると
「ザク、お前の出番だ!!」
……え、今何て!?
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:31:39.26 ID:l80CfBMY0(136)
僕は耳を疑った
ここまで徹底的にハブってきた僕を使ってくれるなんて…
じっとサトシの顔を見つめると、サトシは再度
「早く行ってこい
ただし、倒すなよ
僕だと間違いなく再起不能にしてしまいそうだし」
とハッパをかけてくる
ふ、ふふ、はははははー
ようやく戦闘だ
……言い分には少しばかり納得のいかん所があるが
それって僕のほうがサトシよりよわ)ry
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:38:21.36 ID:l80CfBMY0(136)
僕はピカチュウと対峙する
この森にはだいたい3〜7くらいのレベルのポケモンが生息しているはずだ
僕の見立てでは、相手は僕と同じくらいか(推定6レベル)
あと1レベル高ければ火の粉が使えるんだが……
無いものねだりしていても始まらない
引っ掻くことしかできない根っからのインファイターの僕は
ピカチュウとの距離を縮めるために前に出た
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:44:32.14 ID:l80CfBMY0(136)
が距離を詰めようとすると、ピカチュウは距離を離す
最初は逃げるのか? と思ったがそうではないらしい
距離をとって電気ショックを繰り出してきた
どうやら向こうは典型的なアウトファイターらしい
ちっ、インファイターには最悪の相性だ
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:50:02.29 ID:l80CfBMY0(136)
徐々に小さい傷が目立ってくる
ピカチュウの電気ショックが少しずつではあるが
僕の体を削っていく
これ以上傷をもらうのは不味い
体力が残り少ないこともあるが、何より電気ショックによる麻痺が怖い
僕は幕の内VSスピードスター冴木のように相手のリズムを掴めないかと
ピカチュウの動きを読みにかかった
……やっぱり現実には無理だよね……
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 10:56:10.89 ID:l80CfBMY0(136)
僕はもう破れかぶれにピカチュウに突進していった
ピカチュウのスピードなら僕なんて簡単にかわせるだろう
それでももうこれしか手は残ってない
案の定、ピカチュウは華麗にバックステップでかわしにかかる
しかしそんなピカチュウの足が木の根に引っ掛かって
体制を崩してしまった
このチャンスを逃してなるのもか!!
僕はピカチュウにおお被さって逃げられないようにしたその時
「よーし、そのままでいろよ」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 11:00:54.31 ID:l80CfBMY0(136)
サトシが巨体を揺らし、こちらに走ってくる
その様子はさながら肉団子の行進といったところか
サトシは僕たちの所まで来ると、腕に力を入れ大きく
ピカチュウにそのこぶしを振り下ろしてきた
それはみごとにピカチュウの体に突き刺さる
僕ごと
その後、意識は途切れている………
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 11:04:21.80 ID:l80CfBMY0(136)
「百式ゲ―――――――ット!!!!」
まどろみの中、そんな声を聞いたような気がした…
続く
ヒトカゲの憂鬱1ゲットアンプド2
未経験OK♪パソコンの知識が活かせるお仕事!
この記事のトラックバックURL
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/tb.php/124-babf63d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック





