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「パソコン進化したなー」って画像ください
教室で盛大にゲロ吐いた書籍化のお知らせ
8 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:04:21.30 ID:APAfCLUW0(38)
ヤマブキの通行所に来た僕たち
ヤマブキの通行所に来た僕たち
ヒトカゲの憂鬱1
ヒトカゲの憂鬱2
ヒトカゲの憂鬱3
ヒトカゲの憂鬱4
ヒトカゲの憂鬱5
ヒトカゲの憂鬱6
ヒトカゲの溜息7
ヒトカゲの溜息8
ヒトカゲの溜息9
ヒトカゲの溜息10
ヒトカゲの退屈11
ヒトカゲの退屈12
ヒトカゲの退屈13
ヒトカゲの消失14
ヒトカゲの消失15
僕らのボールはサトシの腰に下げられ、外の様子もよく見える
何と通行所の警備員がロケット団の制服を着ていた!!
行き来している人をしっかりとチェックしている
サトシは団員に注視されながらも、特に何も言われず通ることができた
まあ、今のサトシは
サングラスをかけたピザロケット団くらいにしか思われてないのだろう
あまりに堂々と通るので、団員も分からなかったようだ
それにしても、ヤマブキが元に戻っても
あの警備員にだけは戻ってほしくないものだ!!
9 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:10:09.11 ID:APAfCLUW0(38)
ヤマブキシティの中はロケット団員で溢れ返っていた
一般市民が全く見受けられない
一種の戒厳令を敷かれた状態のようだ
サトシは相変わらず堂々と先を進んでいく
いくら変装しているとはいえ、肝の据わっていることだ
どうやら、ボスはシルフ・カンパニーに陣取っているらしい
いかに大企業とは言え、行政府を差し置いて一企業にボスが居座るとは……
まあボスと言ったらビルの最上階で、
ワイン片手に黒猫の毛を撫でているのがお約束か
本当に無駄に高いところが好きな人種だ、ボスと言うものは
11 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:14:25.33 ID:APAfCLUW0(38)
シルフ・カンパニー本社前にやってきた僕たち
なんと警備員が寝ているではないか!!
こういうクーデターに成功したすぐ後が最も警戒しなければならないというのに……
ロケット団の社員教育はあまり行き届いてないようだ
モラルの低さを伺わせる
15 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:18:21.12 ID:APAfCLUW0(38)
カンパニーの中もロケット団で溢れかえっていた
しかし向こうにとってそれは逆に仇となった
人数の関係で団員がほかの団員をすべて把握できず、
サトシも団員その1くらいにしか思われてないらしい
なんだかんだと、サトシは先見の明があるな
行動理由はあれだが……
20 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:28:00.54 ID:APAfCLUW0(38)
サトシは空き室を見つけると、僕らをモンスターボールから出してきた
どうやら作戦を説明するらしい
「これからお前たちを2チームに分ける
もし、何かあった場合はこのチーム分けで乗り切るのだ!!
チーム分けはサザビーとアーガマ、百式とサイコの組み合わせだ!!」
リンが不満そうな顔を浮かべる、どうやら僕と組みたいようだ
これは僕がどうと言うより、ほとんど面識のないカビゴンと組むのが不安なのだろう
サトシはそんなリンの不満を知ったかのように、説明をしてくる
「サイコとアーガマは共にノーマルだ
一か所に集中させるべきではない!!」
なるほど、一応サトシも考えてチーム分けをしたんだな!!
「それではチーム名も決めておこう
サザビー・アーガマのチーム名は『ブライト、やるな!!』チーム、
百式・サイコのチーム名は『キリマンジャロの嵐』チームだ!!」
……訂正
サトシはこのチーム名を付けたかっただけに違いない
25 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:38:18.85 ID:APAfCLUW0(38)
サトシは一気にエレベーターで最上階に行くのかと思ったら階段を上って行った
あの面倒くさがり屋のピザがどういう気まぐれだ!?
「エレベーターは途中で止まりでもしたらお終いだ!!」
なるほど!!
確かに途中で止まったら身動きはできないし
救出されてもロケット団の尋問を受けるに決まっている
本当に妙なところで頭の回るやつだ
どうしてこの知恵をまっとうなことに使わないんだろう?
28 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:44:09.65 ID:APAfCLUW0(38)
苦労の果てにサトシは最上階まで上ってきた
その時間、実に1時間以上!!
ロケット団の制服はすでにびしょびしょに濡れており、
乾いたらその生地色の関係上、塩が目立ちそうだ
モンスターボールに居るおかげで分からないが、
サトシゾーンは今や最高潮に違いない!!
まあ、とにかく最上階だ
ボスはどこかと思ったら、全く見受けられない
それどころか見張りの団員一人を除いて、何もない場所だ
サトシは眉を潜める
とりあえず、団員に聞いてみると
「ああっ、何言ってんだ!!
ここは最上階でもただの倉庫だろうが
階段からボスんとこに行けるはずないだろ」
「……………」
サトシの汗と苦労と体脂肪の一振りが団員のボディに突き刺さった!!
31 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:50:29.31 ID:APAfCLUW0(38)
その後、すかさずテンプルに入れて団員をノックアウトさせると
所持していた通信機器を奪い、団員を裸にさせてその衣服で腕と足を縛り、
猿ぐつわをはめて人目のつかない所にくくり付けた
サトシの迂闊な行動で危うく作戦が台無しになるところだった
まあ、通信機器は奪ったし、しばらくは見つかることもあるまい
その後、サトシはエレベーターを使って1階まで下りてきた
あんた、さっきのエレベーター云々はどうなったんだよ!!
35 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:57:07.35 ID:APAfCLUW0(38)
振り出しに戻った僕たち
階段から行けないとなれば、どうやって行くのか分からない
もう一度団員に聞こうにも、こんなことを聞いたら怪しまれるに決まっている
そこで様子を見るため、いろいろなところを歩いてみることにした
2階、3階と各階を見て回る僕たち
そこで目についたのは床に書かれている謎のマークだ
どの階にも同じ模様をしたマークが所々に描かれている
サトシが気になってその内の一つに足を乗せてみる
足を乗せた瞬間、いきなり景色が変わったかと思うと、全く違う場所に出ていた!!
驚いたサトシは再度、そのマークの上に上ってみた
すると、再び景色が変わり先ほどの場所に戻ってきた
こ、これは……テレポートの装置か!!!!
38 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:01:01.47 ID:APAfCLUW0(38)
驚いた!!
まさかこの世界にこんな技術があったとは……
やはり、僕の知らないところでもしっかり世界は回っているらしい!!
しかし……
ボールなんて研究しているより、
この技術を販売したほうが儲かるんじゃ……
ハッキリ言って今のうちに特許を取っておかないと
他社に先を越される予感がする
41 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:09:08.41 ID:APAfCLUW0(38)
とりあえず、ボスの場所に行くのに、この装置がカギになることは間違いあるまい
サトシは装置を見つけては移動し、また見つけては移動していく
テレポーターを探して、何やら大広間に着いた
多くの白衣を着た人やカンパニーの制服を着た人がサトシを畏怖の目で見つめてくる
「な、なんだよ
私たちは何もしていないぞ!!」
どうやらカンパニーの者のようだ
こんなとことに監禁されていたか
「僕はロケット団ではない」
サトシは研究員に説明する
最初は怪しんでいた彼らも、バッジやエリカの書状を見せられ理解したようだ
最上階に行きたいとサトシはカンパニー職員に聞くが
そこに行くには各階にそれぞれあるドアを開けるためのカードキーが必要らしい
彼らはロケット団にそれを取られ、誰も持っていないとか……
と言うことは、まずはそのカードキー捜しか
45 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:12:19.57 ID:APAfCLUW0(38)
「ロケット団のボスはひどいんだぜ!!
ポケモンを道具のようにしか扱わないんだ!!」
研究員たちは口々にロケット団の悪行を吐いてくる
ポケモンが可愛くて仕方ないのだろう
すみません、うちのトレーナーも人のこと言えません!!
たぶん、メタモンにすごいことをすると思います
48 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:17:10.12 ID:APAfCLUW0(38)
何か他に知っていることがあったら教えてほしいという
サトシの言葉に研究員が口を開く
なんでも研究員の中にも研究員に扮したロケット団員がいるそうだ
その団員を足掛かりに今回のカンパニー襲撃が起きたらしい
これは迂闊にカンパニー職員と思って話しかけたら危なかったな!!
それにしても、やはり僕が知らないだけで、
産業スパイと言うものは、日夜活躍しているようだ
きっと、S○NYなんかにも、
松○電器やN○Cなんかの社員が多数紛れ込んでいるに違いない!!
崩壊の時は近いかもしれないな
51 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:24:59.19 ID:APAfCLUW0(38)
「あの……最上階に行くならこれを持って行ってくれ」
そう言って、社員の一人がサトシに何かを手渡してきた
モンスターボールだ!!
「中にはラプラスが入っている
ロケット団に取られないよう、死ぬ気で隠していたものだ
きっと君の力になってくれるだろう」
ラプラスと言えば確か絶滅寸前の水ポケモンだよな?
これはいい!!
今の僕らのパーティーに最も必要な水系のポケモンだ
ラプラスが加われば、大きな戦力が期待できる!!
しかしサトシはあまりいい顔をしていない
ラプラスが要らないのだろうか?
「……なぜラプラスなのだ?
付ける名がないだろう!!」
……ポケモンすべてにMSの名を付けていたわけじゃなかったのか
55 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:31:01.38 ID:APAfCLUW0(38)
ラプラスには名が無いのか
ある意味、ポリゴン以上に戦艦っぽいが……
まあオタ軍団の中ではそういうことになっているのだろう
それでもサトシはラプラスを貰うようだ
自分のポリシーに反することなのだが、
それ以上にロケット団憎しで、信念を曲げてでも力が欲しいのだろう!!
それなら最初から適当なポケモンをゲットしておけばいいのに……
「とりあえず名を付けなくてはな!!
ふーむ、水系で青か……となると、やはりズゴック……いや、ズゴックはもういるな
それならハンブラビ…もすでに登録済みか!!」
また一人、名前の犠牲者が出るのか……
60 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:34:24.53 ID:APAfCLUW0(38)
名前は全く決まらない
もう考えるのも飽きたようで、
どうでもいいとサトシは青いMSからランダムで選ぶことにしたらしい
とりあえず青いMSで残っている
グフ
ケンプファー
ディジェ
ブルーデスティニー
を東西南北に置き、真ん中に棒を立て、倒れた名を付けるということだ
一生の問題を実にいい加減につけるものだ
まずあり得ないと思うが、万一サトシに子供ができたら不憫でならない!!
69 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:42:04.50 ID:APAfCLUW0(38)
棒が倒れた
その下に書かれた名前はブルーデスティニー
れっきとしたMSの名だが、僕らとはなんとなく違った透明感のある印象を受ける
まあ頭がよくスマートなイメージのラプラスにはお似合いの名かもしれない
僕の隣のボールに居るリンが指をくわえて見つめている
どうやら透き通る感のあるこの名が羨ましいようだ
まあ確かに女の子に百式ってのはね……
80 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:54:39.15 ID:APAfCLUW0(38)
カードキーを手に入れるべく階層をさまようサトシ
しかしカードキーなどがそこらへんに落ちている訳はなく
団員のを奪おうとすれば、正体がばれる恐れが高い
せっかく上手くいっているのに、ここでばれるのは得策ではない
5階についた僕たち
また目的もなく、その辺を歩き回る
そんな折、フロアの端っこに入ってしまった
こんなところに用はないと引き返そうとした時、遠目に何か光るのが確認できた
気になりその場に赴くサトシ
落ちていたのは………何とカードキー!!!!!
ま、まさか本気で落ちているとは……
敵ながらロケット団の質の低さを嘆かざるを得ない
87 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:02:53.90 ID:APAfCLUW0(38)
サトシが最上階で団員から奪った通信機が鳴り出した
お偉いさんからの通知のようだ
何者かが侵入したらしく、すぐに捕えろとのことだ!!
その何者かってのはやっぱり僕らのことだろう
これは急がなくてはならないな
カードキーでドアを開けてはテレポーターで移動する
最上階の道が分からないサトシは適当に道を見つけては進んでいった
途中、何度か団員とのバトルに発展した
大方サトシの身体情報が流されたのだろう
好都合なのは団員が一人で行動していることだ
ポケモンという相方のいるこの社会、人間が大人数で敵に当たる必要性が低い
しかし、今は僕らの力でどうにかなるからいいが、
いつまでもこんな場当たり的なことをしている訳にはいくまい
早く最上階への道を見つけなければ……
僕らがもう何度目になるか分からないテレポートをする
出た場所には僕らの良く知った顔が立っていた
「よう!! 待ってたぜ、サトシ
遅かったじゃないか!!」
90 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:06:52.46 ID:APAfCLUW0(38)
なんと僕らの行く先でシゲルが待っていた!!
しかも、団員にも変装せずに……
よくここまで来れたものだ!!
「全くなんで俺より遅く到着するのかねぇ?
お前が解除したドアを通ってきたのに」
「シゲル、ここで何をしているのかね?」
「なに、
ちょうどお前を見かけたものでな
からかいに来ただけさ」
からかいでこんなところに来るとは……こいつも十分、肝が据わっているな!!
98 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:10:15.83 ID:APAfCLUW0(38)
「ロケット団相手に手こずっているようだな!!
まあ俺には関係ないが……」
「生憎、僕にはお前の相手をしている時間はない
ここを通してもらおう!!」
シゲルの横を通り過ぎるサトシ
そんなサトシの肩をシゲルが掴み引き留める
「トレーナー通しが出会ったら、バトルするのは基本だろ
少しは強くなったか見てやるよ」
「チィ…」
相変わらずの自信家だ
サトシに負けたことなど微塵にも思っていないようだ
104 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:15:38.77 ID:APAfCLUW0(38)
「と思ったが止めることにするぜ!!」
「!!!」
「確かにそういう場合じゃないしな
お前を倒すのは次の機会にしてやるよ!!」
そう言うとシゲルは、テレポーターのほうに進んでいった
結局、シゲルは何をしに来たのだろう?
僕は少しばかりゼニガメに会いたかったなあなんて思うも
サトシと共に先へ進んでいった
程無くして、通信機が再び鳴り出した
何でも金髪のトレーナーが団員を見つけては暴れているそうだ
サトシよりそちらを優先しろとのことだ
もしかして……助けに来てくれたのかな?
なんだかんだ言っても幼馴染だし、ピザオタとは言え心配なのだろうか?
なかなかのいいツンデレぶりだ!!
116 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:22:57.93 ID:APAfCLUW0(38)
さっきの通信以降、僕らに襲い掛かってくるロケット団員がめっきり減った
ホントにゼニガメには頭が上がらなくなりそうだ!!
これ幸いにとサトシは最上階を目指していく
シゲルやゼニガメのことは気になったが、
まああれだけ自信満々なんだ、特に心配もいらないだろう
それにボスをどうにかすれば結果的に助けることにもなるし
僕らは先に進んでいった
ようやく、目的地に来たようだ
社長室のプレートが掛けられているのが確認できた
部屋の前にはボスの警護らしき団員がいたが、
他の団員よりは歯ごたえがあったものの、僕らの相手には少々役者不足だったようだ
子供に負けるロケット団が弱いのか、それとも僕らが強いのか
はたまた両方かは分からないが、優秀な人材が乏しいことは伺える
どこの組織にも共通の悩みの種だな!!
とにかくこの先にボスがいる筈だ
いよいよ最終決戦だ!!
121 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:29:01.23 ID:APAfCLUW0(38)
カードキーでドアを開け、侵入するサトシ
「そ、そんな無茶な……」
「この要求が飲めないのであれば………誰だ! ここには誰も通すなと……!!!」
如何にもボスらしき黒い服を着た男が、こちらに振り向くや驚愕の声を上げる
「誰だ、貴様は!?」
「………復讐者だ!!」
復讐って……
メタモンは死んでないよ、ゲットされただけで
128 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:37:56.13 ID:APAfCLUW0(38)
それにしてもこの男、どこかで見たような……
何所だったかな? 思い出せない…
僕のそんな考えなど関係なしにサトシとボスは話を続ける
「復讐だと?
ふっ!! 大方、ロケット団にポケモンを殺されたと言ったところか
その程度でわざわざこんなところまでこようとは……
なるほど!! 侵入者と言うのは貴様か!!」
「その程度だと!!
僕がどれほど(メタモンを)想っていたことか!!
貴様には僕のこの悲しみなど分からんようだな!!」
「ポケモンは道具にすぎん!! 余計な感情は邪魔になるだけだ!!
ポケモンは人間の言うことを素直に聞いていればそれで良いのだ!!」
「ふざけるな!!
愛情を持って接すれば(メタモンは)必ず答えてくれる!!
(メタモンとは)そういうものだ! 僕がそれを(メタモンで)実証するはずだった!!
それを貴様らは……」
なんか、微妙にサトシとボスの言葉に食い違いがあるような……
135 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:45:29.74 ID:APAfCLUW0(38)
「まあいい!!
どちらにしてもこのまま貴様を野放しにしておきはしない
僕がこの手で引導を渡してやろう!!」
サトシの言葉と同時に、ボスが腰のボールに手を当てて気構える
サトシもボールを投げるのかと思っていたら
腰のポシェットに手を掛け、中から少佐マスクを取り出してきた
サングラスを外し、マスクを被るサトシ
準備は整ったと言わんばかりにボールに手を当てるが、
今度はボスがそのサトシの一連の行動を見て狼狽した
「なっ!! そ、その瞳は……!!!」
瞳? オッドアイのことか?
確かに珍しいと言えば珍しいが、そこまで驚くことだろうか?
少々大げさすぎる気がするが……
139 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:51:21.15 ID:APAfCLUW0(38)
「……そうか
まさか君だったとはな……
ならこの勝負、手加減は出来んな!!」
ボスは一人でつぶやいている
言葉から察するにボスはサトシのことを知っているような感じたけど……
サトシの様子からして知り合いとは思えないのだが
と言うよりサトシの目を見て驚いたということは
サトシその者を知っているのではなく、
オッドアイを持つサトシと言う存在を知っているということか?
よく分からないな……
まあ、今はそんなことはどうでもいいか
いよいよ戦闘だ!!
143 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:54:42.92 ID:APAfCLUW0(38)
これは正式は試合ではなく、1対1で戦うというルールがあるわけではない
ボスは計4つのボールを握ると、そのすべてを放り投げてきた!!
出てきたのはニドリーノ、サイホーン、ガルーラ、ニドクイン
パッと見ただけでかなりのレベルであることが伺える
サトシも僕らのボールをすべて放り投げてきた
サトシ軍団(仮称)が一堂に揃うのはこれが初めてだ
僕たちの最大の戦闘が今始まった
戦闘は混乱を極めた
両軍いりみだっての戦闘で場は一気にもつれてきた
僕らは予めサトシがチーム分けをしていたので、それに従って行動した
とりあえず2対1の戦闘に持ち込むことが狙いだ
相手のタイプの関係上、ラプラスはすごく戦力になりそうだが
この中では一番レベルが低く、尚且つ水系の攻撃技を持っていないのだ
そのため、後方からの援護と言うことになった
150 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:59:45.21 ID:APAfCLUW0(38)
僕たち『ブライト、やるな!!』チームはサイホーンを標的にした
僕のメタルクローとポリゴンのれいとうビームで一気に決着をつける算段だ
サイドからガルーラが僕らを攻撃してきたが、無視することにした
僕はレベルが高いからさほど脅威ではないし、きずぐすりも大量にある
ポリゴンはじこさいせいを持っているため、ちょっとした傷ならすぐに再生できる
全く怖くはない!!
サイホーンは攻撃力・防御力こそ脅威だが、
ハッキリ言ってスピードは止まっているに等しい
僕は一気に決めるべく詰め寄り、メタルクローを放った
さすがに硬いが、サイホーンの攻撃を食らいながらメタルクローを何度も放つ
僕の後ろからポリゴンもれいとうビームを何度も放ってくる
何度目かのれいとうビームが決まり、
サイホーンはけたたましい音を立てて地面に転がった
まずは一匹目!!
157 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:03:37.58 ID:APAfCLUW0(38)
結構、攻撃を食らったがまだまだ体力は十分だ
と思ったらサトシがいいきずぐすりを投げてよこしてきた
いつもならどんなに攻撃を食らおうと何もしてこないのに……
しかも『キリマンジャロの嵐』チームにもいろいろな指示を送っている
いつもこの位してほしいものだ!!
向こうは僕らとは違いかなりきつい様子だ
ニドクインを相手にしているが、リンは相性最悪、
カビゴンは相手の防御力が高くあまり攻撃が通らないときている
ラプラスが後方からしろいきりやあやしいひかりで援護するも
ほとんど攻撃が通じていないようだ
僕らがすかさず援護に向かおうと思ったら、サトシがそれを制してきた
僕らはガルーラとニドリーノを相手にしろと言うことらしい
よく見れば、攻撃はほとんど通っていないものの、二人にあまり傷は見られない
カビゴンが攻撃を食らい、リンがカビゴンの隙間をぬって攻撃する
カビゴンは傷が深くなれば眠って回復と攻撃パターンが確立されている
なかなか的確に対処しているようだ
僕らはサトシの言うとおり先にこちらをどうにかすることにした
167 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:10:42.27 ID:APAfCLUW0(38)
まずはニドリーノだ!!
僕が壁役になり、ポリゴンが相性抜群のサイケこうせんを与える作戦だ
僕はあまり傷が入らないこと覚悟でニドリーノを攻撃していく
ニドリーノとガルーラの攻撃が僕に集中する
僕のほうがレベルが上とはいえ、二人がかりはきつい!!
しかし、ポリゴンにはサイケこうせんに専念してもらわなければならない
ここが踏ん張りどころだ!!
ちょっとこれは不味いかと思ったころ、
何度目かのサイケこうせんでニドリーノが地に沈む
ようやくニドリーノが倒せた!!
それと同時にサトシからのすごいきずぐすり
僕の体力は一気に回復した
全く絶妙なところで使ってくるものだ
ガルーラ相手には特に相性のいい技は持ち合わせていない
そのため、二人で攻撃を出し、二人で攻撃を受ける
ポリゴンは攻撃を受けるたびにじこさいせいをしてくる
僕の負担はすごく軽くなった
やはり2対1ではどうしようもなく、
ガルーラも僕のつばさでうつ攻撃で沈んだ
あとはニドクインだけだ!!
170 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:15:13.95 ID:APAfCLUW0(38)
「ええい、何をしている!!」
ボスはかなり焦り気味だ
突発的に戦闘に入ったため、回復薬を一切持っていなかったのが運のつきだ
ニドクインはレベルが僕以上に高く、防御力も半端ではなかったが
さすがに5人がかりで掛ってこられてはどうしようもなかった様だ
ポリゴンのサイケこうせんも効果的だった!!
僕らの集中攻撃を受けて、ニドクインはなすすべないまま倒された
「チッ……使えない奴らだ!!」
ボスはポケモンたちを回収すると、サトシを忌々しげに睨みつける
「さすがだな!! 私がこうも簡単に破れ去るとは……」
さすが!?
やっぱりこの人はサトシを知っているのだろうか?
175 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:22:11.71 ID:APAfCLUW0(38)
「今回は君の勝ちだ
だが次はこうはいかない!!」
「僕が逃がすとでも思うのかね?」
「ふっ……」
サトシがボスに僕らをけしかけるべく命令してくる
しかし、ボスは僕らの方向とは逆のほうに走って行った
そっちは窓しかないんだが……まさか!!!
案の定というか、ボスは窓をぶち破って大空に飛び出した
まさか、そんなギースのようなことをして来るなんて……
いや、最近ならずっと俺のターンの父親か…
いやまて、こんなこと考えている場合ではない!!
僕らはすぐに窓のほうに向かい、落ちた方に目を向ける
そんな僕らの目には真っ黒なパラシュートが確認できた
なかなか向け目のない男のようだ
地面に着陸すると、ボスは真っ黒なリムジンに乗ってどこぞに行ってしまった
もう追いかけても間に合わないだろう
あまり後味が良くないが……まあ全員無事だったんだ、これで良かったとしておこう!!
182 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:28:22.47 ID:APAfCLUW0(38)
「いやあ、君のおかげで助かった!!
ありがとう!!」
先ほどボスと話し合いをしていた初老の男性
なんとシルフ・カンパニーの社長らしい
ボス…何でもサカキと言うらしいが、
その男に全権を移譲させられそうになっていたらしい!!
トップのサカキが逃げたとあって、
団員は這う這うの体で我先にとカンパニーから逃げ出して行った
所詮は烏合の衆だったようだ
「何かお礼がしたいのだが、何か希望はあるかね?」
社長がサトシに聞いてくる
どうせサトシはメタモンをよこせとか言ってくるのだろう
おそらく、捕獲されたメタモンはまだ残っているだろうし
「ふむ……それなら金とマスターボールをくれ!!」
188 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:33:25.41 ID:APAfCLUW0(38)
なっ!!
何で!?
メタモンのためにここまで来たんじゃないの?
僕はサトシに訊ねた
最近はもはやジェスチャーはしていない
「一度、人の手に渡ったメタモンなど必要ない!!
1から僕が教育してこそ価値があるのだ!!!」
えっ……
ってことはここに来たのはメタモンを手に入れに来たんじゃなくて
ただ、八つ当たりに来たってこと?
八つ当たりで倒されたロケット団って……
続くよーん
ヒトカゲの憂鬱2
ヒトカゲの憂鬱3
ヒトカゲの憂鬱4
ヒトカゲの憂鬱5
ヒトカゲの憂鬱6
ヒトカゲの溜息7
ヒトカゲの溜息8
ヒトカゲの溜息9
ヒトカゲの溜息10
ヒトカゲの退屈11
ヒトカゲの退屈12
ヒトカゲの退屈13
ヒトカゲの消失14
ヒトカゲの消失15
僕らのボールはサトシの腰に下げられ、外の様子もよく見える
何と通行所の警備員がロケット団の制服を着ていた!!
行き来している人をしっかりとチェックしている
サトシは団員に注視されながらも、特に何も言われず通ることができた
まあ、今のサトシは
サングラスをかけたピザロケット団くらいにしか思われてないのだろう
あまりに堂々と通るので、団員も分からなかったようだ
それにしても、ヤマブキが元に戻っても
あの警備員にだけは戻ってほしくないものだ!!
9 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:10:09.11 ID:APAfCLUW0(38)
ヤマブキシティの中はロケット団員で溢れ返っていた
一般市民が全く見受けられない
一種の戒厳令を敷かれた状態のようだ
サトシは相変わらず堂々と先を進んでいく
いくら変装しているとはいえ、肝の据わっていることだ
どうやら、ボスはシルフ・カンパニーに陣取っているらしい
いかに大企業とは言え、行政府を差し置いて一企業にボスが居座るとは……
まあボスと言ったらビルの最上階で、
ワイン片手に黒猫の毛を撫でているのがお約束か
本当に無駄に高いところが好きな人種だ、ボスと言うものは
11 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:14:25.33 ID:APAfCLUW0(38)
シルフ・カンパニー本社前にやってきた僕たち
なんと警備員が寝ているではないか!!
こういうクーデターに成功したすぐ後が最も警戒しなければならないというのに……
ロケット団の社員教育はあまり行き届いてないようだ
モラルの低さを伺わせる
15 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:18:21.12 ID:APAfCLUW0(38)
カンパニーの中もロケット団で溢れかえっていた
しかし向こうにとってそれは逆に仇となった
人数の関係で団員がほかの団員をすべて把握できず、
サトシも団員その1くらいにしか思われてないらしい
なんだかんだと、サトシは先見の明があるな
行動理由はあれだが……
20 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:28:00.54 ID:APAfCLUW0(38)
サトシは空き室を見つけると、僕らをモンスターボールから出してきた
どうやら作戦を説明するらしい
「これからお前たちを2チームに分ける
もし、何かあった場合はこのチーム分けで乗り切るのだ!!
チーム分けはサザビーとアーガマ、百式とサイコの組み合わせだ!!」
リンが不満そうな顔を浮かべる、どうやら僕と組みたいようだ
これは僕がどうと言うより、ほとんど面識のないカビゴンと組むのが不安なのだろう
サトシはそんなリンの不満を知ったかのように、説明をしてくる
「サイコとアーガマは共にノーマルだ
一か所に集中させるべきではない!!」
なるほど、一応サトシも考えてチーム分けをしたんだな!!
「それではチーム名も決めておこう
サザビー・アーガマのチーム名は『ブライト、やるな!!』チーム、
百式・サイコのチーム名は『キリマンジャロの嵐』チームだ!!」
……訂正
サトシはこのチーム名を付けたかっただけに違いない
25 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:38:18.85 ID:APAfCLUW0(38)
サトシは一気にエレベーターで最上階に行くのかと思ったら階段を上って行った
あの面倒くさがり屋のピザがどういう気まぐれだ!?
「エレベーターは途中で止まりでもしたらお終いだ!!」
なるほど!!
確かに途中で止まったら身動きはできないし
救出されてもロケット団の尋問を受けるに決まっている
本当に妙なところで頭の回るやつだ
どうしてこの知恵をまっとうなことに使わないんだろう?
28 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:44:09.65 ID:APAfCLUW0(38)
苦労の果てにサトシは最上階まで上ってきた
その時間、実に1時間以上!!
ロケット団の制服はすでにびしょびしょに濡れており、
乾いたらその生地色の関係上、塩が目立ちそうだ
モンスターボールに居るおかげで分からないが、
サトシゾーンは今や最高潮に違いない!!
まあ、とにかく最上階だ
ボスはどこかと思ったら、全く見受けられない
それどころか見張りの団員一人を除いて、何もない場所だ
サトシは眉を潜める
とりあえず、団員に聞いてみると
「ああっ、何言ってんだ!!
ここは最上階でもただの倉庫だろうが
階段からボスんとこに行けるはずないだろ」
「……………」
サトシの汗と苦労と体脂肪の一振りが団員のボディに突き刺さった!!
31 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:50:29.31 ID:APAfCLUW0(38)
その後、すかさずテンプルに入れて団員をノックアウトさせると
所持していた通信機器を奪い、団員を裸にさせてその衣服で腕と足を縛り、
猿ぐつわをはめて人目のつかない所にくくり付けた
サトシの迂闊な行動で危うく作戦が台無しになるところだった
まあ、通信機器は奪ったし、しばらくは見つかることもあるまい
その後、サトシはエレベーターを使って1階まで下りてきた
あんた、さっきのエレベーター云々はどうなったんだよ!!
35 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 20:57:07.35 ID:APAfCLUW0(38)
振り出しに戻った僕たち
階段から行けないとなれば、どうやって行くのか分からない
もう一度団員に聞こうにも、こんなことを聞いたら怪しまれるに決まっている
そこで様子を見るため、いろいろなところを歩いてみることにした
2階、3階と各階を見て回る僕たち
そこで目についたのは床に書かれている謎のマークだ
どの階にも同じ模様をしたマークが所々に描かれている
サトシが気になってその内の一つに足を乗せてみる
足を乗せた瞬間、いきなり景色が変わったかと思うと、全く違う場所に出ていた!!
驚いたサトシは再度、そのマークの上に上ってみた
すると、再び景色が変わり先ほどの場所に戻ってきた
こ、これは……テレポートの装置か!!!!
38 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:01:01.47 ID:APAfCLUW0(38)
驚いた!!
まさかこの世界にこんな技術があったとは……
やはり、僕の知らないところでもしっかり世界は回っているらしい!!
しかし……
ボールなんて研究しているより、
この技術を販売したほうが儲かるんじゃ……
ハッキリ言って今のうちに特許を取っておかないと
他社に先を越される予感がする
41 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:09:08.41 ID:APAfCLUW0(38)
とりあえず、ボスの場所に行くのに、この装置がカギになることは間違いあるまい
サトシは装置を見つけては移動し、また見つけては移動していく
テレポーターを探して、何やら大広間に着いた
多くの白衣を着た人やカンパニーの制服を着た人がサトシを畏怖の目で見つめてくる
「な、なんだよ
私たちは何もしていないぞ!!」
どうやらカンパニーの者のようだ
こんなとことに監禁されていたか
「僕はロケット団ではない」
サトシは研究員に説明する
最初は怪しんでいた彼らも、バッジやエリカの書状を見せられ理解したようだ
最上階に行きたいとサトシはカンパニー職員に聞くが
そこに行くには各階にそれぞれあるドアを開けるためのカードキーが必要らしい
彼らはロケット団にそれを取られ、誰も持っていないとか……
と言うことは、まずはそのカードキー捜しか
45 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:12:19.57 ID:APAfCLUW0(38)
「ロケット団のボスはひどいんだぜ!!
ポケモンを道具のようにしか扱わないんだ!!」
研究員たちは口々にロケット団の悪行を吐いてくる
ポケモンが可愛くて仕方ないのだろう
すみません、うちのトレーナーも人のこと言えません!!
たぶん、メタモンにすごいことをすると思います
48 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:17:10.12 ID:APAfCLUW0(38)
何か他に知っていることがあったら教えてほしいという
サトシの言葉に研究員が口を開く
なんでも研究員の中にも研究員に扮したロケット団員がいるそうだ
その団員を足掛かりに今回のカンパニー襲撃が起きたらしい
これは迂闊にカンパニー職員と思って話しかけたら危なかったな!!
それにしても、やはり僕が知らないだけで、
産業スパイと言うものは、日夜活躍しているようだ
きっと、S○NYなんかにも、
松○電器やN○Cなんかの社員が多数紛れ込んでいるに違いない!!
崩壊の時は近いかもしれないな
51 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:24:59.19 ID:APAfCLUW0(38)
「あの……最上階に行くならこれを持って行ってくれ」
そう言って、社員の一人がサトシに何かを手渡してきた
モンスターボールだ!!
「中にはラプラスが入っている
ロケット団に取られないよう、死ぬ気で隠していたものだ
きっと君の力になってくれるだろう」
ラプラスと言えば確か絶滅寸前の水ポケモンだよな?
これはいい!!
今の僕らのパーティーに最も必要な水系のポケモンだ
ラプラスが加われば、大きな戦力が期待できる!!
しかしサトシはあまりいい顔をしていない
ラプラスが要らないのだろうか?
「……なぜラプラスなのだ?
付ける名がないだろう!!」
……ポケモンすべてにMSの名を付けていたわけじゃなかったのか
55 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:31:01.38 ID:APAfCLUW0(38)
ラプラスには名が無いのか
ある意味、ポリゴン以上に戦艦っぽいが……
まあオタ軍団の中ではそういうことになっているのだろう
それでもサトシはラプラスを貰うようだ
自分のポリシーに反することなのだが、
それ以上にロケット団憎しで、信念を曲げてでも力が欲しいのだろう!!
それなら最初から適当なポケモンをゲットしておけばいいのに……
「とりあえず名を付けなくてはな!!
ふーむ、水系で青か……となると、やはりズゴック……いや、ズゴックはもういるな
それならハンブラビ…もすでに登録済みか!!」
また一人、名前の犠牲者が出るのか……
60 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:34:24.53 ID:APAfCLUW0(38)
名前は全く決まらない
もう考えるのも飽きたようで、
どうでもいいとサトシは青いMSからランダムで選ぶことにしたらしい
とりあえず青いMSで残っている
グフ
ケンプファー
ディジェ
ブルーデスティニー
を東西南北に置き、真ん中に棒を立て、倒れた名を付けるということだ
一生の問題を実にいい加減につけるものだ
まずあり得ないと思うが、万一サトシに子供ができたら不憫でならない!!
69 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:42:04.50 ID:APAfCLUW0(38)
棒が倒れた
その下に書かれた名前はブルーデスティニー
れっきとしたMSの名だが、僕らとはなんとなく違った透明感のある印象を受ける
まあ頭がよくスマートなイメージのラプラスにはお似合いの名かもしれない
僕の隣のボールに居るリンが指をくわえて見つめている
どうやら透き通る感のあるこの名が羨ましいようだ
まあ確かに女の子に百式ってのはね……
80 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 21:54:39.15 ID:APAfCLUW0(38)
カードキーを手に入れるべく階層をさまようサトシ
しかしカードキーなどがそこらへんに落ちている訳はなく
団員のを奪おうとすれば、正体がばれる恐れが高い
せっかく上手くいっているのに、ここでばれるのは得策ではない
5階についた僕たち
また目的もなく、その辺を歩き回る
そんな折、フロアの端っこに入ってしまった
こんなところに用はないと引き返そうとした時、遠目に何か光るのが確認できた
気になりその場に赴くサトシ
落ちていたのは………何とカードキー!!!!!
ま、まさか本気で落ちているとは……
敵ながらロケット団の質の低さを嘆かざるを得ない
87 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:02:53.90 ID:APAfCLUW0(38)
サトシが最上階で団員から奪った通信機が鳴り出した
お偉いさんからの通知のようだ
何者かが侵入したらしく、すぐに捕えろとのことだ!!
その何者かってのはやっぱり僕らのことだろう
これは急がなくてはならないな
カードキーでドアを開けてはテレポーターで移動する
最上階の道が分からないサトシは適当に道を見つけては進んでいった
途中、何度か団員とのバトルに発展した
大方サトシの身体情報が流されたのだろう
好都合なのは団員が一人で行動していることだ
ポケモンという相方のいるこの社会、人間が大人数で敵に当たる必要性が低い
しかし、今は僕らの力でどうにかなるからいいが、
いつまでもこんな場当たり的なことをしている訳にはいくまい
早く最上階への道を見つけなければ……
僕らがもう何度目になるか分からないテレポートをする
出た場所には僕らの良く知った顔が立っていた
「よう!! 待ってたぜ、サトシ
遅かったじゃないか!!」
90 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:06:52.46 ID:APAfCLUW0(38)
なんと僕らの行く先でシゲルが待っていた!!
しかも、団員にも変装せずに……
よくここまで来れたものだ!!
「全くなんで俺より遅く到着するのかねぇ?
お前が解除したドアを通ってきたのに」
「シゲル、ここで何をしているのかね?」
「なに、
ちょうどお前を見かけたものでな
からかいに来ただけさ」
からかいでこんなところに来るとは……こいつも十分、肝が据わっているな!!
98 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:10:15.83 ID:APAfCLUW0(38)
「ロケット団相手に手こずっているようだな!!
まあ俺には関係ないが……」
「生憎、僕にはお前の相手をしている時間はない
ここを通してもらおう!!」
シゲルの横を通り過ぎるサトシ
そんなサトシの肩をシゲルが掴み引き留める
「トレーナー通しが出会ったら、バトルするのは基本だろ
少しは強くなったか見てやるよ」
「チィ…」
相変わらずの自信家だ
サトシに負けたことなど微塵にも思っていないようだ
104 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:15:38.77 ID:APAfCLUW0(38)
「と思ったが止めることにするぜ!!」
「!!!」
「確かにそういう場合じゃないしな
お前を倒すのは次の機会にしてやるよ!!」
そう言うとシゲルは、テレポーターのほうに進んでいった
結局、シゲルは何をしに来たのだろう?
僕は少しばかりゼニガメに会いたかったなあなんて思うも
サトシと共に先へ進んでいった
程無くして、通信機が再び鳴り出した
何でも金髪のトレーナーが団員を見つけては暴れているそうだ
サトシよりそちらを優先しろとのことだ
もしかして……助けに来てくれたのかな?
なんだかんだ言っても幼馴染だし、ピザオタとは言え心配なのだろうか?
なかなかのいいツンデレぶりだ!!
116 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:22:57.93 ID:APAfCLUW0(38)
さっきの通信以降、僕らに襲い掛かってくるロケット団員がめっきり減った
ホントにゼニガメには頭が上がらなくなりそうだ!!
これ幸いにとサトシは最上階を目指していく
シゲルやゼニガメのことは気になったが、
まああれだけ自信満々なんだ、特に心配もいらないだろう
それにボスをどうにかすれば結果的に助けることにもなるし
僕らは先に進んでいった
ようやく、目的地に来たようだ
社長室のプレートが掛けられているのが確認できた
部屋の前にはボスの警護らしき団員がいたが、
他の団員よりは歯ごたえがあったものの、僕らの相手には少々役者不足だったようだ
子供に負けるロケット団が弱いのか、それとも僕らが強いのか
はたまた両方かは分からないが、優秀な人材が乏しいことは伺える
どこの組織にも共通の悩みの種だな!!
とにかくこの先にボスがいる筈だ
いよいよ最終決戦だ!!
121 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:29:01.23 ID:APAfCLUW0(38)
カードキーでドアを開け、侵入するサトシ
「そ、そんな無茶な……」
「この要求が飲めないのであれば………誰だ! ここには誰も通すなと……!!!」
如何にもボスらしき黒い服を着た男が、こちらに振り向くや驚愕の声を上げる
「誰だ、貴様は!?」
「………復讐者だ!!」
復讐って……
メタモンは死んでないよ、ゲットされただけで
128 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:37:56.13 ID:APAfCLUW0(38)
それにしてもこの男、どこかで見たような……
何所だったかな? 思い出せない…
僕のそんな考えなど関係なしにサトシとボスは話を続ける
「復讐だと?
ふっ!! 大方、ロケット団にポケモンを殺されたと言ったところか
その程度でわざわざこんなところまでこようとは……
なるほど!! 侵入者と言うのは貴様か!!」
「その程度だと!!
僕がどれほど(メタモンを)想っていたことか!!
貴様には僕のこの悲しみなど分からんようだな!!」
「ポケモンは道具にすぎん!! 余計な感情は邪魔になるだけだ!!
ポケモンは人間の言うことを素直に聞いていればそれで良いのだ!!」
「ふざけるな!!
愛情を持って接すれば(メタモンは)必ず答えてくれる!!
(メタモンとは)そういうものだ! 僕がそれを(メタモンで)実証するはずだった!!
それを貴様らは……」
なんか、微妙にサトシとボスの言葉に食い違いがあるような……
135 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:45:29.74 ID:APAfCLUW0(38)
「まあいい!!
どちらにしてもこのまま貴様を野放しにしておきはしない
僕がこの手で引導を渡してやろう!!」
サトシの言葉と同時に、ボスが腰のボールに手を当てて気構える
サトシもボールを投げるのかと思っていたら
腰のポシェットに手を掛け、中から少佐マスクを取り出してきた
サングラスを外し、マスクを被るサトシ
準備は整ったと言わんばかりにボールに手を当てるが、
今度はボスがそのサトシの一連の行動を見て狼狽した
「なっ!! そ、その瞳は……!!!」
瞳? オッドアイのことか?
確かに珍しいと言えば珍しいが、そこまで驚くことだろうか?
少々大げさすぎる気がするが……
139 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:51:21.15 ID:APAfCLUW0(38)
「……そうか
まさか君だったとはな……
ならこの勝負、手加減は出来んな!!」
ボスは一人でつぶやいている
言葉から察するにボスはサトシのことを知っているような感じたけど……
サトシの様子からして知り合いとは思えないのだが
と言うよりサトシの目を見て驚いたということは
サトシその者を知っているのではなく、
オッドアイを持つサトシと言う存在を知っているということか?
よく分からないな……
まあ、今はそんなことはどうでもいいか
いよいよ戦闘だ!!
143 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:54:42.92 ID:APAfCLUW0(38)
これは正式は試合ではなく、1対1で戦うというルールがあるわけではない
ボスは計4つのボールを握ると、そのすべてを放り投げてきた!!
出てきたのはニドリーノ、サイホーン、ガルーラ、ニドクイン
パッと見ただけでかなりのレベルであることが伺える
サトシも僕らのボールをすべて放り投げてきた
サトシ軍団(仮称)が一堂に揃うのはこれが初めてだ
僕たちの最大の戦闘が今始まった
戦闘は混乱を極めた
両軍いりみだっての戦闘で場は一気にもつれてきた
僕らは予めサトシがチーム分けをしていたので、それに従って行動した
とりあえず2対1の戦闘に持ち込むことが狙いだ
相手のタイプの関係上、ラプラスはすごく戦力になりそうだが
この中では一番レベルが低く、尚且つ水系の攻撃技を持っていないのだ
そのため、後方からの援護と言うことになった
150 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 22:59:45.21 ID:APAfCLUW0(38)
僕たち『ブライト、やるな!!』チームはサイホーンを標的にした
僕のメタルクローとポリゴンのれいとうビームで一気に決着をつける算段だ
サイドからガルーラが僕らを攻撃してきたが、無視することにした
僕はレベルが高いからさほど脅威ではないし、きずぐすりも大量にある
ポリゴンはじこさいせいを持っているため、ちょっとした傷ならすぐに再生できる
全く怖くはない!!
サイホーンは攻撃力・防御力こそ脅威だが、
ハッキリ言ってスピードは止まっているに等しい
僕は一気に決めるべく詰め寄り、メタルクローを放った
さすがに硬いが、サイホーンの攻撃を食らいながらメタルクローを何度も放つ
僕の後ろからポリゴンもれいとうビームを何度も放ってくる
何度目かのれいとうビームが決まり、
サイホーンはけたたましい音を立てて地面に転がった
まずは一匹目!!
157 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:03:37.58 ID:APAfCLUW0(38)
結構、攻撃を食らったがまだまだ体力は十分だ
と思ったらサトシがいいきずぐすりを投げてよこしてきた
いつもならどんなに攻撃を食らおうと何もしてこないのに……
しかも『キリマンジャロの嵐』チームにもいろいろな指示を送っている
いつもこの位してほしいものだ!!
向こうは僕らとは違いかなりきつい様子だ
ニドクインを相手にしているが、リンは相性最悪、
カビゴンは相手の防御力が高くあまり攻撃が通らないときている
ラプラスが後方からしろいきりやあやしいひかりで援護するも
ほとんど攻撃が通じていないようだ
僕らがすかさず援護に向かおうと思ったら、サトシがそれを制してきた
僕らはガルーラとニドリーノを相手にしろと言うことらしい
よく見れば、攻撃はほとんど通っていないものの、二人にあまり傷は見られない
カビゴンが攻撃を食らい、リンがカビゴンの隙間をぬって攻撃する
カビゴンは傷が深くなれば眠って回復と攻撃パターンが確立されている
なかなか的確に対処しているようだ
僕らはサトシの言うとおり先にこちらをどうにかすることにした
167 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:10:42.27 ID:APAfCLUW0(38)
まずはニドリーノだ!!
僕が壁役になり、ポリゴンが相性抜群のサイケこうせんを与える作戦だ
僕はあまり傷が入らないこと覚悟でニドリーノを攻撃していく
ニドリーノとガルーラの攻撃が僕に集中する
僕のほうがレベルが上とはいえ、二人がかりはきつい!!
しかし、ポリゴンにはサイケこうせんに専念してもらわなければならない
ここが踏ん張りどころだ!!
ちょっとこれは不味いかと思ったころ、
何度目かのサイケこうせんでニドリーノが地に沈む
ようやくニドリーノが倒せた!!
それと同時にサトシからのすごいきずぐすり
僕の体力は一気に回復した
全く絶妙なところで使ってくるものだ
ガルーラ相手には特に相性のいい技は持ち合わせていない
そのため、二人で攻撃を出し、二人で攻撃を受ける
ポリゴンは攻撃を受けるたびにじこさいせいをしてくる
僕の負担はすごく軽くなった
やはり2対1ではどうしようもなく、
ガルーラも僕のつばさでうつ攻撃で沈んだ
あとはニドクインだけだ!!
170 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:15:13.95 ID:APAfCLUW0(38)
「ええい、何をしている!!」
ボスはかなり焦り気味だ
突発的に戦闘に入ったため、回復薬を一切持っていなかったのが運のつきだ
ニドクインはレベルが僕以上に高く、防御力も半端ではなかったが
さすがに5人がかりで掛ってこられてはどうしようもなかった様だ
ポリゴンのサイケこうせんも効果的だった!!
僕らの集中攻撃を受けて、ニドクインはなすすべないまま倒された
「チッ……使えない奴らだ!!」
ボスはポケモンたちを回収すると、サトシを忌々しげに睨みつける
「さすがだな!! 私がこうも簡単に破れ去るとは……」
さすが!?
やっぱりこの人はサトシを知っているのだろうか?
175 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:22:11.71 ID:APAfCLUW0(38)
「今回は君の勝ちだ
だが次はこうはいかない!!」
「僕が逃がすとでも思うのかね?」
「ふっ……」
サトシがボスに僕らをけしかけるべく命令してくる
しかし、ボスは僕らの方向とは逆のほうに走って行った
そっちは窓しかないんだが……まさか!!!
案の定というか、ボスは窓をぶち破って大空に飛び出した
まさか、そんなギースのようなことをして来るなんて……
いや、最近ならずっと俺のターンの父親か…
いやまて、こんなこと考えている場合ではない!!
僕らはすぐに窓のほうに向かい、落ちた方に目を向ける
そんな僕らの目には真っ黒なパラシュートが確認できた
なかなか向け目のない男のようだ
地面に着陸すると、ボスは真っ黒なリムジンに乗ってどこぞに行ってしまった
もう追いかけても間に合わないだろう
あまり後味が良くないが……まあ全員無事だったんだ、これで良かったとしておこう!!
182 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:28:22.47 ID:APAfCLUW0(38)
「いやあ、君のおかげで助かった!!
ありがとう!!」
先ほどボスと話し合いをしていた初老の男性
なんとシルフ・カンパニーの社長らしい
ボス…何でもサカキと言うらしいが、
その男に全権を移譲させられそうになっていたらしい!!
トップのサカキが逃げたとあって、
団員は這う這うの体で我先にとカンパニーから逃げ出して行った
所詮は烏合の衆だったようだ
「何かお礼がしたいのだが、何か希望はあるかね?」
社長がサトシに聞いてくる
どうせサトシはメタモンをよこせとか言ってくるのだろう
おそらく、捕獲されたメタモンはまだ残っているだろうし
「ふむ……それなら金とマスターボールをくれ!!」
188 :1 ◆mG6IQzdmSI :2007/06/10(日) 23:33:25.41 ID:APAfCLUW0(38)
なっ!!
何で!?
メタモンのためにここまで来たんじゃないの?
僕はサトシに訊ねた
最近はもはやジェスチャーはしていない
「一度、人の手に渡ったメタモンなど必要ない!!
1から僕が教育してこそ価値があるのだ!!!」
えっ……
ってことはここに来たのはメタモンを手に入れに来たんじゃなくて
ただ、八つ当たりに来たってこと?
八つ当たりで倒されたロケット団って……
続くよーん
リンクはりたいときはttpという形式で頼むお
この記事へのコメント
キリマンジャロの嵐wwwwwwwwwww
2007/06/11(月) 01:14 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
サトシトレーナーとしての腕前高過ぎだろwww
流石昔は神童だっただけあるな
流石昔は神童だっただけあるな
2007/06/11(月) 01:28 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
ブライトやるな!!ってCCAでシャアが核を使ってきたブライトに言った台詞か!
ググるまで解らなかったww
ググるまで解らなかったww
2007/06/11(月) 20:12 | URL | アフォな名無し #BejLOGbQ[ 編集]
シゲルかっこよすぎwww
2007/06/12(火) 00:45 | URL | #-[ 編集]
これ呼んだせいでガンダム見てみたくなった
夏休みが終わる頃にはプチサトシ化してる予感
夏休みが終わる頃にはプチサトシ化してる予感
2007/06/12(火) 00:51 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
日本語が不自由すぎる・・・
2008/12/20(土) 16:34 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
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