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じゃむおじさんだよ朝はアンパンこねくりまわし夜はアンアンパンパンこねくりまわすよ

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「パソコン進化したなー」って画像ください初一人暮らしする者だけどアドバイスください和むAAとか癒されるコピペ・画像なんかを貼ろうよオバマスマイルワロタ終わり昔の恥を思い出して (>'A`)>ウワァァ!!ってなる、早く忘れたい。。。。 スイーツ(笑)の漫画かいた一番パソコン初心者っぽいこといった奴が優勝ピザ屋のバイクを正直どう思ってる?【超速報】8月 ν速にスレ立てしたいのでポイントください映画名を書くとその映画を見た人がレビューを書いてくれるスレちょwwwwwwwwwww平野綾wwwwwwwwwwwwww海外の広告SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!
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教室で盛大にゲロ吐いた書籍化のお知らせ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:04:25.89 ID:x3y3QeJq0
477 名前:('A`)[] 投稿日:2007/04/05(木) 01:04:57 0
教室で涼宮ハルヒの憂鬱(初版、流行る前からもってた)を読んでたら
「なぁ、それハルヒじゃね?」と後ろの席のやつにいわれた。
ちょっと怖い煙草とかすってるやつだったから
「うん、ハルヒ。それの一巻」って説明したら
「○○って長門に似てるよな」とクラスの女子のことを指さした。
大人しくていつも読書している小柄で可愛いこだった。
たしかにそっくりだったし、長門にも彼女にも好意を抱いていたので最高の笑顔で「うん」と賛同したところ
おもむろに携帯で○○さんのハメ撮りを見せてくれました。

誰かハルヒのいる世界に連れて行ってください


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:06:29.44 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
泣いた

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:11:42.50 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:12:18.41 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ!
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:34:52.69 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
私には、兄がいました。
3つ年上の兄は、妹想いの優しい兄でした。
ドラクエ3を兄と一緒にやってました。(見てました。)
勇者が兄で、僧侶が私。遊び人はペットの猫の名前にしました。
バランスの悪い3人パーティ。兄はとっても強かった。
苦労しながらコツコツすすめた、ドラクエ3。おもしろかった。
たしか、砂漠でピラミッドがあった場所だったと思います。
とても、強かったので、大苦戦してました。

ある日、兄が友人と野球にいくときに、私にいいました。
「レベ上げだけやってていいよ。でも先には進めるなよ。」
私は、いっつもみてるだけで、よくわからなかったけど、
なんだか、とてもうれしかったのを覚えてます。
そして、その言葉が、兄の最後の言葉になりました。



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:35:24.05 (p)ID:t2NcmYQQO(37)

葬式の日、父は、兄の大事にしてたものを棺おけにいれようとしたのを覚えてます。
お気に入りの服。グローブ。セイントクロス。そして、ドラクエ3。
でも、私は、ドラクエ3をいれないでって、もらいました。
だって、兄から、レベ上げを頼まれてたから。

私は、くる日もくる日も時間を見つけては、砂漠でレベ上げをしてました。
ドラクエ3の中には、兄が生きてたからです。
そして、なんとなく、強くなったら、ひょっこり兄が戻ってくると思ってたかもしれません。
兄は、とっても強くなりました。とっても強い魔法で、全部倒してしまうのです。
それから、しばらくして、ドラクエ3の冒険の書が消えてしまいました。
その時、初めて私は、泣きました。 ずっとずっと、母の近くで泣きました。
お兄ちゃんが死んじゃった。やっと、実感できました。

今では、前へ進むきっかけをくれた、冒険の書が消えたことを、感謝しています。



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:37:58.85 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
19の時、妹が産まれた。友達から「お前の子供だろー!」なんてからかいも受けたりした。
でも、高齢出産だったかあさんはそれが元で、体がおかしくなった。
無理して産むから!妹なんていらない!なんで子供が出来るん?!
って、思った。
正直、その時は妹が嫌いだった。余計な「物」だった。
気持ち良さそうに寝ている姿にムカついた。
結局、かあさんは出産のために入った病院から出ることなく家には帰ってこなかった
妹を殺してやろうと思った。大嫌いだった。絶対面倒なんて見ないって思った。
でも、父さんは違った。
自分の子供だからね。かあさんとの子供だからね。
そう思った。
お葬式が終わって、49日の法要の日がきた。それまでほとんど家には帰らなかった。
妹がいる家にはいたくなかった。
法要のあと、父さんに呼ばれた。話があるって。
リビングのソファーに父さんが座ってた。そばで妹が寝ていた。
泣いた。すごく泣いた。父さんの話を聞いてすごく泣いた。そして、自分のバカさ加減に情けなくなった。
かあさんは元々体が悪かった。ずっと昔から。私を産む時も家族・親戚中から反対されてた。
でも、私を産んでくれた。
妹を妊娠した時も医者に止められていた。せっかく授かったかけがえのない命を無駄にしない!って医者に言った
どうせ長くないみたいだから、あなたとあの子に最後のプレゼント。そう父さんに言った。
私が死んで、あなたが死んでも、これであの子は一人ぼっちにはならない。そう父さんに言った。
ごめん、もうかけない


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:38:43.68 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
俺のじいちゃん(81)がボケた。ここ数日、食事を終えた後に真顔で何度も
「飯はまだか?」
って聞いてくる。
兄と両親、ばあちゃんは、ついにこの時が来たか……みたいな暗ーい顔してる。
だけど俺はどうも納得いかなかった。
近所の小さい子集めては、嬉しそうな顔してイタズラの方法を教えたりするヤンチャなじいちゃんで、俺が小学生の頃なんか、日が暮れるまで庭で一緒に駆け回った元気なじいちゃんだった。
それを思うと無性に悲しくなってくる。
そして一昨日の昼過ぎ。
たった今そうめんを食べ終わったばかりのじいちゃんが
「飯はまだか?」
と言ってきた。だんだん家族も慣れてきていて、ばあちゃんが上手いこと誤魔化してた。
その日の夕食は、またそうめんだった。まあ夏にはよくある事だ。
配膳を済ませて食卓につき、縁側にいたじいちゃんを
「夕飯できたよー」
と呼んだ。
そんでじいちゃんがゆったり歩いてきて、食卓の上のそうめんを見て一言。

「なんじゃ、またそうめんか」

一同( ゚Д゚)ポカーン
直後、しまった、みたいな顔をするじいちゃん。
一家は沈黙。
ほんのちょっと経って、じいちゃんは豪快に笑いだした。
つられて俺とばあちゃんが笑った。
他のみんなは乾いた笑いだった。
じいちゃんのヤンチャジジイぶりは、むしろ磨きがかかっていたようです。
じいちゃん大好きだ。


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:41:55.71 ID:ccnhQFZR0
>>19
これは嬉しくて泣いた

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:44:32.36 ID:CM38d+ioO
先生「二人組作って〜」
俺 「…………」
先生「どうした?あぶれたのか?おーいだれか○○入れてやってくれ」
俺 「…………」
先生「………よし、先生と組むか」


これ系のコピペを見ると泣きはしないが、何か黒歴史がキュンとする


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 07:51:12.50 ID:2MMOdMwP0
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそ り中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし
とても食べられなかった。家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」
としつこく尋ねてきた。私はその時イライラしていたし、
いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:01:29.13 (p)ID:dC5lOov2O(8)
この前近くの神社まで散歩したんだ。
絵馬がたくさんあって、あまりいい趣味じゃないなと思いながらも
他人のいろんな願い事を見ていたんだ。
「大学に合格しますように」「○○と一緒にいられますように」…

そんな中で、一番小さく安い絵馬板に、たぶん小さい子供と思われる字で、

「 おかあさんの びょうきを なおしてください 」


事情はもちろんわからない。
どんな子なのかも、どんな病気かも知りようが無いし。
けど、この子のお願いが叶うように祈るよ。
本当に心から祈るよ(´Д⊂ヽ


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:02:45.41 (p)ID:dC5lOov2O(8)
小4の夏休みプールから帰る途中、
自販機でNCAAを買おうと思ったが、財布を持ってない事に
気付いた。名札にいつも入れていた100円をあてにしたが、
名札さえ付けていなかった。
「もしかして・・・・?」と思い、自販機の下を覗き込んだ。
ほこりまみれの奥の方に100円玉を見つけた。
棒を使い必至に引っ張り出そうとした。
何度やっても上手くいかない。ドブの穴に落ちる可能性もある
慎重にゆっくり手元まで運ぶ事が出来た。
カナブンだった。


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:08:49.70 ID:UVOnZQIkO
童貞のまま二十歳になった

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:23:19.30 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる

たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる

やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる

墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:24:51.02 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
一年間同棲していた彼が他界した。

大喧嘩をした日、交通事故に遭った。本当に突然の出来事だった。

その日は付き合って3年目の記念すべき夜だった。
しかし、仕事が長引いてしまって約束の時間に帰宅する事ができず、
せっかく彼が用意してくれた手製の料理が冷め、台無しになってしまった。

いつも通り軽く詫びを入れて事を済まそうとしたが、その日の彼はいつもとは違い、
私に対してきつくあたった。丁度その時私は気分も優れず、仕事のストレスも
あってか、そんな彼と話していくうちに強烈な憤りを覚え、つい言ってしまった。

「もういい!こんな些細な事でそこまで怒る事ないでしょ!
 あなたは自分の都合でしか物事を考えられないの!?」

…彼は黙った。少しの間の後で、私も少し言い過ぎたと思い、黙って席を立ち、
界隈を散歩して頭を冷やそうと思い、一旦家を出た。

いつも通う小さな喫茶店で、30分少々の時間を潰した。
あの人もただ単に怒りに任せて私に怒鳴り散らした訳じゃない。
それだけ今日のこの日の事を大切に思っていたからこそではないか、と考えた。
そんな彼の気持ちを思うと明らかに私の振る舞いは最低だった。
身勝手な自身を忘れ、改めて彼に謝ろうと思い、家に向かって歩いた。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:25:23.24 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
しかし、彼は家には居なかった。料理も、携帯電話も、机に置いたままだった。
マメなあの人が携帯電話を忘れるのは珍しく、近くにいるのかと思い、私は家を出て
近辺を歩き回った。しかし見つからない。公園や近くの空き地も見たが、彼の姿は無かった。
彼の実家や、携帯を調べ、彼の友人宅等にも電話を入れたが、来ていないと言う。

家に帰り、2時間が経過した。私はその時考えていた。帰ってきたら頬をつねってやろうと。
幾らなんでも心配させすぎだ、悪戯が過ぎる、と。明日は休日だからこんな事をするんだろう、と…

それが彼との最後の夜だった。

事故現場は家周辺の一方通行の十字路だった。横から飛び出してきた車と衝突、
即死だったそうだ。時刻はPM10:20、丁度私が家を出て10分経過した時間だった。

その際彼が持っていた遺品は、缶コーヒー1本、
女性用のガウンジャケット、現金で120円だということを聞かされた。

私のガウンジャケット、まだ未開封の缶コーヒー、私の為のジュース代。
細やかな気配りの中に、彼の深い愛情と優しさが感じられた。

一緒に帰りたかった。その言葉を心の中でつぶやいた。
同時に私の目から涙がとめどなく溢れた。

改めて、彼という存在の大きさに気付いた。ただ、情けなくて、悔しかった。



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:30:42.79 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
俺さ、中1の頃すっげー好きな女子が居たんだよ。
そいつ、国語が得意で、いっつも「国語で1位とってやる!」って意気込んでたの。
そのたびに、俺は喧嘩友達だったから「無理だろーww」っていってた。
で、その次のテスト。国語は、最後の最後にあった。
テスト席はそいつの斜め後ろで、よくそいつが見えたんだよ。
で、テストが始まって、30分くらいした頃。
周りはみんな終わってて、寝そうな奴とかも居て、ほとんどみんな机に突っ伏してた。
俺は全然わかんなくて、ずっと悩んでたんだ。
斜め前にいるそいつは、いつもどおりもちろん終わってるだろうなあ、と思って
なんとなくそいつの方を見たんだ。
そしたら、そいつの左手にはタオル(ハンカチ?)が握られてて、それが真っ赤だったんだよ。
最初俺は、そういう模様かと思ったんだ。
けど、違った。
それは、そいつの血だったんだよ。
何かと思って、そいつの方を見てたら、たまにハンカチを口にあててた。



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:31:13.28 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
俺は、「先生!○○(そいつの名前)が」って叫んだ。
そいつははっとしたようにこっちを向いた。
俺はその顔を見てビックリしたんだ。
いつも見ていたような元気な笑顔は無くて、涙と血でぐちゃぐちゃで・・・
すぐに先生がそいつを連れて行った。
しばらくしてテストの結果が出たんだけど、そいつの国語は2位だった。
そいつの答案用紙、見たんだ。
一番最後の問題の、「ひ」っていう字で終わってたよ。
間違ってたのは、そこだけ。
そこがあってれば、そいつは1位が取れたんだよ。念願の。

そのあと、あいつは死んだ。
何の病気だったのかは、まったく知らない。


俺がもっと早く気付いてれば、あいつは助かったのかなとか、
俺がもっと遅く気付いてれば、あいつは1位だったのになとか
色々思うんだよ。


最後に1位とってほしかったなって、俺が思うのはおかしいかな?


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:52:56.32 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
224 名前:代打名無し@実況は実況板で 本日のレス 投稿日:2007/01/06(土) 19:17:45 cO0LT9670
ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、
とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
ちょ、マジで可愛すぎます富子。


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:53:55.65 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
母ちゃんと上野動物園に行って、帰りにデパートでハンバーグ食べた。
貧乏なウチでは珍しいなー、とか思ってた。
「また行きたい、またぞうさんとかおさるさん見に行きたい。」ってはしゃいでたら、
母ちゃんが突然泣き出した。何か、びっくりしてたら、
「叔父さんの家に遊びに行こう。」って言われた。
叔父さんの家の前で
「母ちゃん用事があるからみーちゃん(いとこ)と遊んできなさい。」
って言われた。

二日後に母ちゃんから遺書が届いた。


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 08:54:45.28 ID:K61tfyH20
幼稚園:一緒におままごとする、お嫁さんにしてと約束させられる
小学生:家にお呼ばれされ、部屋に入る。バレンタインデーでチョコ貰う
中学生:年賀状が来る。放課後二人きりで話をする
高校生:夏祭り、花火大会で浴衣姿のあの子と手をつなぐ、キスする。
大学生:昼間からアパートでセックス。

これらの体験が全く無い奴は今後どんな人生を歩もうと
満たされる事はなく、悶々とした人生になる。


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:13:23.43 (p)ID:CtjR35B8O(3)
>>53
幼稚園:かわいいあの子にお嫁さんにしてと言う「男のくせにキモい、俺にさわるな」と言われる
小学生:連絡簿から家を特定。家の前をうろついてみる
中学生:年賀状を100枚送る。みんな喪中らしい。
高校生:夏祭り。浴衣姿のあの子が草むらでアオカンしてた。抜いた。
大学生:にはなれなかったが、昼間から母親のいない家でエロゲ。


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:15:28.26 (p)ID:CtjR35B8O(3)
そして
社会人:働いたら負けかな、と思っている←今ここ


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:15:55.78 (p)ID:orjY3o+s0(6)
57 名前: 名無しさんの初恋 投稿日: 2007/04/30(月) 21:59:51 ID:Q69euck2
超シャイで、告白されても周囲から冷やかされるのが苦痛で無視しつづけた俺。
大学2年で精神的に成長してきてやっとできた初彼女は2ヶ月で他県の大学へ編入。遠距離恋愛となった。
2ヶ月に1度しか会えずお互い処女と童貞でセックスもうまくできなかったがそれなりに幸せな日々だった。
半年後、クリスマス前に彼女から来たメールに俺は驚愕した。

援助交際のメールだった。
おっさん相手に送信しようとして間違えた俺に送ったらしかった。
絶望と怒りに震えながら彼女に電話した。
彼女が言うには、金欲しさと寂しさで1ヶ月前から十人以上とやっていたと言う。
電光石火の勢いで彼女に会いに行き、強引に押し倒しセックスをした。
前は服を脱ぐにも躊躇し、なかなか濡れず挿入もままならなかった彼女は変貌を遂げていた。
「今はうまくできないけど、がんばって二人でうまくなっていこう」と約束していたのに。
自分だけ置いていかれたような言いようもない悲しみが俺を襲った。
その日を最後にお互い連絡を絶った。

再び女と接触しない、いや、できない日々が始まった。
それから8年。
ようやくトラウマを乗り越えつつある俺に好きな人ができた。
告白なんて一度もしたことないし、どうすればいいのかもわからないが、 がんばってみようと思う。
てんぱってアドバイスを求めることもあるかもしれないけれど、そのときはどうかよろしく頼む。

長文スマソ。



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:20:16.59 (p)ID:+mjYQmN80(3)
野郎共朝から泣かすなボケが仕事中だぞ
カーチャンネタと死にネタは勘弁しろボケが


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:21:41.83 (p)ID:nLb23PXpO(2)
>>69
仕事中に2ちゃんなんか見てんじゃねーよ
カーチャン泣いてるぞ

俺?
俺カーチャンいねーもんwww


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/07/11(水) 09:26:49.36 (p)ID:xYdCXbd40(2)
俺、ほとんど寝ないでドラクエやってそのまま登校しようとした。
ふと気づくと財布に札がなくて小銭ばっかだったが
「大学につくまでにモンスター倒していけば昼飯ぐらいなんとなかるだろ」
と駅に向かった。
部屋の鍵をかけようとして我に返り、その日は大学を休んだ。


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:47:29.50 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
2年付き合った彼に振られました。
それはもう、彼が言ったとは思えないほどのひどい言葉で。
どんなにまだ好きだと言っても復縁はかなわず、音信不通になってしまいました。

そんな彼の友達から、彼が亡くなったことを聞き、彼が書いた日記をもらいました。

「入院二日目、昨日は周りのモンがめずらしくて初体験ばっかだったけど、
 今日からヒマなんだよな〜。
 こうやって日記つけてみたわけだけど、
 オレのことだから続かんだろなぁ。
 N(私のことです)は今頃元気にしてるかなぁ。
 最後傷つけちゃったけど、新しい男でも見つけてくれんかなぁ。」
「今日テレビでディズニーランドの特集やってた。
 Nと行ったことを思い出した。
 あいつ買い物大好きだったから、あの時は疲れていい加減にしろとか思ってた。
 でも帰りにこっそり買っといてくれたミッキーはうれしかった。
 今枕元にあるわけだけど、友達なんかにからかわれるから皆が来るときだけは隠してる。
 別れちゃったしなぁ・・・
 好きなんだよなぁ。」

「夢にNが出てきた。
 しばらく、半年は会ってないよなぁ。
 別にたいした夢じゃないけど喋った。
 それだけで幸せだなぁ。
 なんで目覚めちゃったんだろ。
 今ごろ誰と喋ってんだろ。
 宇多田の歌みたいだ。」


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:48:49.59 (p)ID:t2NcmYQQO(37)


それは日記では無く、私のことばかり書いてありました。

「やっぱりNが好きだぁぁぁ忘れられねぇぇぇぇぇ。
 日常の一つ一つにNが出てくるんだよう。
 ばかやろぉぉぉぉぉぉ。」

そして、次のページが最後でした。
「オレはもうすぐ死ぬらしい。
 医者ははっきりとは言わんけど、わかるモンだなぁ。
 思えば治らない病気(病名は伏せ)だって聞いてからもう1年だ。
 結構長く生きた方だし、充分な人生だったんじゃねぇ?
 って思おうとしたけどやっぱりダメ。
 もっと生きたい。

 Nともっと一緒にいたかった。
 入院してる間、振ったことを、 あんなひどい言葉を言ってしまったことを ずっと後悔してきた。
 でも、退院して完治なんて可能性が無かったオレにNを付き合わせるわけにはいかなかった。
 Nはキレイだし性格いいんだからすぐ次に男ができる。
 オレのために人生棒にふらせるわけにはいかん・・・
 って何回も納得したはずなのに。

 Nと喋りたい。
 今から電話したい、 会いたい。
 まだ死にたくない。
 まだフォアグラ食べてないし、USJ行ってない。
 大学卒業したかったし、母さんに親孝行もしたかった。ベタでも父さんと酒飲みたかった。


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:49:22.95 (p)ID:t2NcmYQQO(37)

 Nをもっと抱きたい。
 結婚して子ども欲しかった。
 おじいちゃんおばあちゃんになっても手とつなぐような夫婦になりたかった。
 Nにあいたい。

 でももう叶わない。
 後悔してばっかりだった。
 死ぬときは笑っていきたいけど、 本音は辛すぎる。
 N、
 やっぱりまだまだ愛してる。
 オレのこと忘れて幸せになれよ。」涙が止まりませんでした。
彼は私のことを常に考えてくれて、でも私は彼の体のことなんてまってく気付かずに自分のことばっかり考えていました。
何で死んじゃったんだろう。
私には彼しかいないのに。
友達はこの日記を病院のゴミ箱で見つけたそうです。
私に見つからないようにだと思います。
私のことをここまで想ってくれる人はもういません。
お葬式には行けませんでした。

明日は彼の一周忌です。
最初は自暴自棄な私でしたが、
彼の遺志を尊重するために幸せになろうと思います。


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:51:34.17 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの・・・」
「私メリーさん。今、1階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、2階にいるの・・・」
──「わ、私メリーさん、今51階にいるの・・・・」

これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。

──「わ、私めりぃさnゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」

電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。

──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ!」

どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。

──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」

ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が倒れていた。


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:54:13.62 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
俺「出でよシェンロン!!!」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

シェンロン「おいすー^^」

俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
   しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
   それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
   とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」

シェンロン「>年上で まで読んだ」

そして運ばれてくる細木数子

俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:55:03.52 (p)ID:t2NcmYQQO(37)
コンビニでバイトしてたんだ

子供連れの親子が入ってきた
別に珍しくもなんともない、ほほえましい光景
すると突然子供が歌い出したんだ

「あわてんぼうのサンタクロース♪」

あぁ、なつかしぃなぁ






「お池にはまってさぁ大変♪」



ちょ、慌てすぎw
思わず吹き出してしまった
親が違うでしょ!とか言ってたがもうそれすら笑えてくる

あの子供は大物になりそうだ


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 09:55:45.59 (p)ID:t2NcmYQQO(39)
誕生日に買ってやったCDを店に売り飛ばした妹に腹を立てた俺は、
妹を怖がらせてやろうと、全く同じCDを買い戻し妹の部屋に置いておいた。
そしたら妹の奴、不気味がるどころかまた売り飛ばしやがんの。もうブチ切れたね。
おもいっきり頬を引っ叩いてやったよ。そしたら妹の奴、泣きながらこう訴えてきたんだ。
「…お兄ちゃんの誕生日に買ってあげたい物があって、それを買うお金が欲しかったの」ってね。
この言葉を聞いて俺、不覚にも泣いちゃったよ。だって俺の誕生日は3ヶ月前にもうすんでるもん


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 10:00:53.36 (p)ID:t2NcmYQQO(39)
目の不自由なお祖父さん、お祖母さんと、生活保護をもらいながら住んでいる女子中学生がいた。二人の面倒を全部見てたんだが、生活保護のお金を引ったくりされた。
これが地方ニュースになって、カンパが集まったんだけど役所は、そのカンパが臨時収入だからと言って生活保護を打ち切った。
カンパの何十万円かなんてすぐなくなって、その子は役所に相談に来たんだけど、役所は臨時収入があったから再開できないと伝えた。
何度か役所に姿を見せたのは確かだが、その度に追い返したようだ。
生活保護を再開してもらえなかったことは祖父母に言えなかった。
心配をかけたくなかったのか、どんな心境かは今となってはわからない。
目の見えない祖父母にはちゃんとオカズを作って食べさせながら、その子はずっと自分は塩とご飯だけ食べていたらしい。
ある時、祖父母がそれに気が付いて、どうして自分だけそんな食事をしてるのか問いただした。
その子は笑ってごまかしたがその夜、首を吊った。


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 10:05:40.48 (p)ID:CkhqV5Sj0(4)
うちの父親の口癖は「俺が嘘を付いた事があったか?」だった。
その口癖の通り、父親は絶対嘘を付かなくて、
約束を守れない時も必ず事前に謝りを入れてくれた。
仕事熱心で、周りから慕われてて、家族思いで、休日の家族サービスも忘れない尊敬出来る父だった、
大人になるならこういう人になろう、ずっとそう思ってた。

ある日小学四年だった俺が家に帰ると、父の仕事先の上司が来ていた、
普段俺の家に来ない人達だったから、何かあったのかな?程度の事は考えたけど、
それ以上の事を考える思考力が当時の俺には無かった。
その人達が帰った後気付いた事だが、仕事が一番忙しい時間帯のはずなのに、父が家に居る。
しかも部屋で寝ているらしい、例え高熱を出しても仕事を休まない父なのに、おかしいな、とは思ったんだ。
その一時間後、父が吐血して病院に運ばれた、
上司の人達が来ていたのは、どうやら父が仕事中に吐血して、一度病院に運ばれたらしい、
医者は即入院と診断したらしいが、父は仕事に行くと言い続けたせいで、
仕方なく薬を処方し落ち着くであろう家で休養を取るようにと言う事になったらしい。


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 10:10:41.07 (p)ID:CkhqV5Sj0(4)
そして帰されたのだが、案の定また吐血、
母親がすぐに病院へ連絡し、レスキュー隊?っていうのか?
そういうのが家に入ってきた、勿論小学四年の俺はそんなの見るの初めてで、
小学二年の妹を抱き締めて、茶の間の隅で震えてる事しか出来なかった、
でも、父親が辛そうで、怖くなって、駆け寄った。
「大丈夫?お父さん」って聞いたら、凄く辛そうなのに、真っ青な顔してるのに
「大丈夫、すぐ戻ってくる」って言うんだ、笑顔で、
思わずさ「大丈夫じゃないよ!」って言った、そしたらさ言うんだよ「俺が嘘を付いた事があったか?」って、
ソレ言われたらさ、信じるしか無いじゃん。
もう俺も泣きじゃくって声も出なくなってたけど、頷く事しか出来なかった。

母はその日の晩から父に付き添う事になって、俺と妹は知り合いの家に預けられた。
周りは皆「強い人だから大丈夫」って励ましてくれた、
俺も何も考えられない訳じゃ無いし、父親はもう長くなくて、
周りは俺達を気遣ってくれてるんだな、って事には気付いた。

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 10:14:31.46 (p)ID:CkhqV5Sj0(4)
だから、俺も笑顔で「うん、お父さん強いもんね」って言った、
色んな事が不安だったけど、妹を泣かしたく無かったし、俺が強くなきゃな、って思えた。
でも次の日、父は死んだ。
病院でも、家に帰るって、子供が居るんだ、って、二人にしておけないって。
ずっと俺達の事気遣ってたらしい。
授業中に担任に呼ばれて、ソレを教えられた時は、本当に腰が砕けて、
病院まで走った、病室のドアを開けたら、もう父は息をしてなくて、
何でもっと一緒に居させてくれなかった、何でもっと早く教えてくれなかったって、
ずっと泣いた、泣きじゃくった、父親の最初で最後の嘘がこんな形なんてのは辛すぎた。

そして何より辛かったのは、最初の吐血の時に診てくれた医者の
「すぐに亡くなるような状態では無かった」って言葉。
それ以来怖くて病院には行けない。


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/11(水) 10:23:57.15 ID:FL48NTcNO
なんか泣けてきたから横で寝てる嫁を抱きしめたらビンタされた

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/07/11(水) 10:32:21.05 (p)ID:Celeo4aU0(3)

幼い頃に父がなくなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。

学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。

母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われた。

帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
母は「母ちゃんバカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで言葉にならなかった。

涙の数だけ続くよーん
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コメント
この記事へのコメント
米1834
うわああああああああああああああああああああ
もうこれは駄目死ぬ
2007/07/11(水) 17:31 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1835
>>1で速攻泣いた
2007/07/11(水) 17:35 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1836
>>110ワロタwwwwww
2007/07/11(水) 19:52 | URL |   #-[ 編集]
米1837
>シェンロン「おいすー^^」

コーラ返せwwwwwwwwwwwwwwww
2007/07/11(水) 20:29 | URL | アフォな名無し #JalddpaA[ 編集]
米1838
何回泣いただろうか…
2007/07/11(水) 21:31 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1840
>>62・63・・・泣いた
2007/07/11(水) 22:45 | URL |    #-[ 編集]
米1842
>>26が泣けた。明日母親にケーキでも買って来よう。恩が返せる時に返したい…そう思った。
2007/07/11(水) 23:01 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1844
>>19が好き
あんなおじいちゃんになりたい
2007/07/11(水) 23:29 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1845
見てたら親と喧嘩して家を出たのを後悔した

これは今まで類をみない良スレ
2007/07/11(水) 23:34 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1847
>>4を何回見ても泣いちまう
涙の数だけ強くなりてぇ
2007/07/11(水) 23:48 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1848
>>51でウルッときたのは零をプレイ中だからだろうか
2007/07/12(木) 00:09 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1850
メリーさんのは怖い話を怖くないよう改変するスレだっけ
あそこのメリーさんは大爆笑
2007/07/12(木) 01:45 | URL |     #-[ 編集]
米1851改悪版
関係をせまると、気付かなくてごめんねといわれる
関係をせまらないと、君といるだけでいいといわれる

たびたび部屋を訪れると、君に会えるから嬉しいといわれる
あまり部屋を訪れないと、君が忙しくて心配といわれる

はやりのカッコいい服を着ると、おしゃれな君が自慢だといわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、自分を持っている君は素敵だといわれる

話を聞きながら発言すると、つまりそういう事だよねといわれる
話を黙って聞いていると、つまらない話だったかなといわれる

待ち合わせに30分遅れていくと、今来たところだから大丈夫といわれる
自分が30分遅れると、待たせるなんて僕は失礼だねといわれる

やきもちをやくと、君って可愛いねという
やきもちをやかないと、僕を信じてくれてありがとうという

そうだねと賛成すると、君のおかげで自信がもてるといわれる
そうじゃないと反対すると、確かに考え直してみるよといわれる

愛してるよと言うと 僕のほうが愛してるよと言われる
大好きだよと言うと、君を抱きしめたいと言われる

墓に供え物をしてる 貴方は泣いてる 
私はこんなに幸せだったのに 貴方はずっと泣いている
2007/07/12(木) 02:35 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1852
2番目にある話まで読んでこれはヤバイと思い試験終わってから読むことにしました。
2007/07/12(木) 02:55 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1853
。・゜・(ノД`)・゜・。
2007/07/12(木) 04:33 | URL | アフォな名無し #leF2ecbc[ 編集]
米1854
>>1で心の涙を流した
2007/07/12(木) 10:53 | URL |   #-[ 編集]
米1855
米10

涙の数だけ強くなってたら今頃俺サイヤじ (ry
2007/07/12(木) 11:19 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米1856
こういうのいいね
2007/07/12(木) 12:57 | URL | アフォな名無し #NbGDgNQ6[ 編集]
米1857
>>19で読むの止めときゃよかったわー。
>>26きつ過ぎ
2007/07/12(木) 16:48 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
米2125
お父さんの嘘でないた
2007/07/18(水) 01:05 | URL | アフォな名無し #-[ 編集]
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